使い方

トップページから「短縮」ボタンを押して短縮を行ってください。 「元のURL」と「短縮URL」が下部に追加されていきますので、それをコピーして使用してください。

Excelで使用するには

このサービスは主にExcelからの使用を想定した設計となっています。 Microsoft Excel を使用すれば、Excel から直接短縮URLを生成できます。

1. 短縮するURLを用意します

A列に短縮するURLを入力してください

2. 短縮URLを生成

B2に以下の関数を貼り付けてオートフィル
=WEBSERVICE("https://ryaku.jp/shorten?long_url="&ENCODEURL(A2))

3. アクセス数を取得

C2に以下の関数を貼り付けてオートフィル
=WEBSERVICE("https://ryaku.jp/access_count?short_url="&B2)
以上で完成です。

※ 注意点

短縮後のURLの部分を再編集(オートフィルなど)するとURLが変わります。 URLを変えたくない場合は、一度テキストエディタなどにコピーして、テキスト形式で貼り付け直すことで対処できます。

QRコードの生成

QRコードを生成する場合は次のURLから生成してください。
https://api.excelapi.org/other/qrcode?text=[短縮URL]
実行例: https://api.excelapi.org/other/qrcode?text=https:/ryaku.jp/example.com/gJlfYmhZ 詳細は以下のページをご参照ください。 QRコードを生成 | ExcelAPI ※ サイトの作者が同一なため連携されています。